挨拶は返って来ないとテンションが下がる

 

 

あなたが

 

「おはようございます」

 

 

と挨拶を誰かにしたとします。

 

 

でも、相手からは

 

挨拶が返って来ない。

 

 

 

こんな時、テンション下がりますよね。。 

 

 

 

 

声が聞こえなかったのかな?

 

 

そう思って次の日は

もう少し大きな声で挨拶をしてみた。

 

そうすると、

挨拶が返ってくる人は増えた。

 

 

 

けれど、それでも

 

挨拶が返って来ない人がいた。

 

 

 

 だったら今度は

 

目を合わせて挨拶をしてみよう。

笑顔で挨拶してみよう。 

 

 

すると、、

良い感じの挨拶をしてくれる人が増えた。

 

 

でもやっぱり、

 

 

挨拶しても返って来ない人はいる。

 

 

 

 

挨拶が返ってこない人が

10人中1人でもいればテンション下がりますよね。。。

 

 

 

 

もう挨拶しているのが馬鹿らしくなった。

挨拶なんて意味ない、やめよう。

 

何てことにもなりかねない。

 

 

 

そうなんです、残念なことに

 

挨拶する側がどれだけ工夫しても

挨拶を返さない人はいます。

 

 

 

そうすると、

 

自分がしたいから挨拶してんじゃないの?

返ってくるかどうかは相手次第だよ。

 

相手に期待しない。

返って来たらラッキーだと思おうよ。

 

 

と言われるかもしれないです。

 

 

も、もちろん、、

そう思えたらベストですが。。

 

 

やっぱり期待しちゃうし

返って来なかったらテンション下がっちゃうよ。

 

 

そもそも、期待しないって意識してるのが

本当は心の奥底では期待してるっていう裏返しでは? 

 

 

 

そこで、、、

 

 

僕が行き着いた考えがあります。

 

 

 

それが、、、

 

 

お地蔵さんに向かって挨拶する

つもりで挨拶する

 

 

です。

 

「お地蔵さん イラスト」の画像検索結果

 

え?!?!

 

 

 

これだと期待をそもそもしません! 

なんせ相手はお地蔵さんですから。

 

 

 

 

返って来なくても何も思いません! 

だって相手はお地蔵さんですから。

 

 

 

これこそ返って来たらラッキーどころか奇跡です。

※実際に起きたら怖いですが。笑

 

 

 

しかも、、

 

相手がお地蔵さんだと思うと

あまり緊張もしません。

 

 

だから実は、

自然な挨拶になっている

のかもしれないです。

 

 

そのせいなのか意外と、、

 

挨拶が返って来ます。

 

 

 

宜しければ、一度お試しあれ♪

着信あり

  

先日、

友人から突然の着信がありました。

 

 

普段よく会っているが、

電話をかけて来る事は滅多にないです。

 

 

何か用のときも

大抵はLINEで連絡来ます。

 

 

友人に限らず

電話してくる時って緊急性を感じますよね。

 

 

「何事だーーーーーーー!?!?!?」

 

 

と思い、着信履歴を見つけた瞬間に

速攻で折り返しました。

 

 

あの時のドキドキは

今でも鮮明に覚えています。

 

 

しかし、

僕がかけた時は出ませんでした。

 

 

そわそわと折り返しを待っていると

今度は友人からLINEが!

 

 

「今電車やから、降りたら折り返すわ!」

 

 

お、とりあえずご無事だ。

 

 

急用というよりは

何か相談事だな。

 

 

もしかして、、、

恋愛相談とかかな??

 

 

いやー、アイツに

恋愛相談されるの初めてやなー。

 

 

好きな人出来た!

どうしよう?

とかかなーと思って待ったました。

 

 

 

そして、、、

30分ぐらい待った挙げ句

 

 

ついに

その友人から折り返しが!!!

 

 

友人

「あ、もしもし。ゴメンゴメン急に」

 

「いえいえ、いいよいいよそんなの。

それよりどうしたんだ??」

 

友人

「今度の飲み会どうなりそう?」

 

「うん、まあ何とかなるよ。

(そういうのはいつもLINEで済ますだろ。早く本題を!)」

 

友人

「そかそか、でさ

最近なーある人に出会ってな。」

 

「うんうん。(ワクワク)

 

友人

「保険の営業やってる人なんやけどなー」

 

「うん、うん。(ほー、キャリアウーマンか!)」

 

友人

「すっごい勉強になったから

是非会わせたいと思ってな」

 

「うん、うん?男の人?」

 

友人

「うん、そう。会ってみいへん?」

 

「おん、おけおけ」

 

 

「おいいい!!!!」の画像検索結果

 

全然LINEでええ内容やろがーー!!

俺のドキドキ、ワクワクを返せや!!

 

 

皆さんも突然の着信にはご注意を。

幹事が出来る人は意外と少ない

 

「飲み会」の画像検索結果 

 

僕は、学生時代から

飲み会などの幹事をすることが多いです。

 

「みんなの予定合わしてお店予約するだけだから

誰でも出来るっしょ。」

 

と思っていたのですが意外とそうでもないと思う今日この頃です。

 

 

まず、、、

日程がなかなか決まらない。

 

というのも日程を聞かれた側は

自分のベストオブ希望日程を最初に言ってきます。

 

「他の日も行けんことないけれど、

この日にやってくれたら最高だよねー!」

という日です。

 

 

だから、結局

「他にはない?」と念押ししたり

2回目の日程聞き取り調査を開催する必要が出てきます。

 

 

僕の場合は、2回聞くのが面倒なので

念押しして1回で出来るだけ聞き取りしますが。

 

 

 

もちろん中には、

 

「この日とこの日とこの日が行けるよ。でも、この日だと有り難いな。」

 

と律儀に教えてくれる人もいる。

 

幹事側としてはまさに、こういう人は神です。

内心は、この人の要望を通してやりたいなーと思うわけです。

 

 

そして、

なかなか日程の返事が来ない人も結構いたりします。

 

そういう人に1回は催促出来ても

2回も3回も催促するの嫌ですよね。

 

そうなっと来ると、

返事をどこまで待つかっていう期限も設ける必要性が出てきます。

 

 

 

だから全員の日程を始めから合わせようとしたら

一向に決まりません。

 

 

何人かの日程を切り捨てることになるのは

いた仕方ないことです。

 

 

どうしても来れない人には

「またやるから次回来てねー!」

と伝えます。

 

 

次回開催がもうないってことも

もちろんありますが。。

 

 

 

ただ、それを気にしていたら

幹事なんて務まりません!!!

 

 

 

要するに、何が言いたいかと言うと

 

全員のベスト日程を合わそう!なんて無理!!

 

ということを念頭に置く事です。

 

 

もちろん、何ヶ月も前に企画しているのなら話は別です。

3ヶ月前ぐらいならスムーズに決められるかと。

 

2ヶ月前だとすでに予定入っている人

意外といます。(特に女性)

 

 

 

 

3ヶ月前に誘っても

 

「うーん、先過ぎて分からん。。」

 

という人いますよね。

 

こっちはどうしても来て欲しいから

早めに日程決めてるというのにね。

 

まあそういう人は

優先しなくて良いです。

 

恐らくいつ聞いても

同じ回答をするので。

 

 

 

そして、意外と一番やっかいなのは

 

「いつでも行けるよー!決まったら教えてー!」

 

と言うてくる人です。

 

 

そういう人に限って決まった日程を伝えると

 

「えー、その日かー。別の日に出来ん?」

 

とか言うて来ます。笑

 

 

なので、僕の場合は

 

「いつでもいいよ」と言うて来た人に対して

「無理な日はいつ?」とか「避けたい日はある?」

 

などを追加で聞きます。

 

 

他にも「開始時間」や「開催場所」や「会費」など

決めることがたくさんあります。

 

 

ここまで見てきて分かって頂いたように

 

幹事

 

「面倒」とういだけでなく、

 

「決断力」がいります。

 

 

この決断力が必要というのが

幹事が出来る人が意外と多くない理由だと思います。

 

 

 

だから、そのグループでも発言力が無い人が幹事をすると

大変です。

 

「え、日程調整やり直してよ」

と自分より発言力がある人に言われたら終わりですからね。

 

 

・一番多くの人が集まる日を選ぶのか

・遠くから来てくれる人がいてそこそこ集まる日を選ぶのか

・完全に自分(幹事自身)のベストオブ日程を選ぶのか

・この人がおらな盛り上がらんやろという人が来る日を選ぶのか

 

 

その会によって優先事項が変わったりします。

まあほとんどの場合が結局、人が多く来れる日を選びますけどね。

皆が一番納得してくれますしね。

 

 

幹事をよくやる人は、

「確かにー!」となったことあったのではないでしょうか?

はじめての彼女の作り方 カッコつけない

 

 

 

生まれてから一度も彼女が出来たことがない

 

そんなことが珍しくもない時代になってきた

 

 

 

だが、やはり

 

出来たことがない年月が

 

重なれば重なるほど焦りは感じるものだ

 

 

 

特別女性と話すことが苦手でもない

 

普通に楽しく会話出来るつもりだ

 

女友達もそれなりにいる

 

むしろ人より多い方だ

 

 

 

けれど、なぜかいつの間にか機会を逃してきた

 

恋愛においてタイミングは大事

 

これは間違いない・・

 

タイミングを制する者こそ恋愛を制する

 

と言っても過言ではないと思う

 

 

 

24歳まで彼女が出来なかった僕

 

はじめての彼女の作り方について

 

エラそうに綴ってみたいと思う。

 

 

 

まず最初に言っておくが

 

道のりはかなり地味である

 

恥ずかしくて誰にも言えない武勇伝

 

なんかもたくさん出来るだろう

 

 

 

僕にもそれなりにある

 

「あんたなんて大っ嫌い!!」と言われたり

 

告白すらさせてもらえなかったり

 

急に着信拒否されたり

 

 

 

まあ、恥ずかしい武勇伝は

 

むしろ勲章だと思って欲しい

 

後から一生使えるネタになるから

 

 

 

では、そろそろ

 

初めての彼女の作り方

 

最初のミッションをお伝えしよう

 

それは、

 

「カッコつけることをやめること」

 

 

要するに、

 

見栄を張ることをやめる

 

ってことである

 

 

気持ちは分かる!!!

 

 

僕もよくウソをついていた

 

「今までに2人ぐらい付き合ったことあるかなー」

 

とか

 

「初キスは高2だったかなー」

 

などよく言っていたものだ

 

 

だから、

 

恋バナは聞くのは好きだったけれど

 

自分の話するのはもの凄く嫌だったなー

 

 

 

 

本当のことを言ったら

 

 

変人扱いされるんじゃないか

 

何か問題があるのではと思われないか

 

 

 

そして、

 

バカにされるのも嫌だったなー

 

本当のことを言うだけで見下されるような気がした

 

 

 

でも、

 

知って欲しい

 

 

そんなこと何て全く気にしない人はたくさんいる!

 

 

むしろ

 

一番気にしているのは、、、

 

あなた自身だ!!!!

 

 

 

だからもう、今から

 

カッコつけるのを辞めよう

 

それっぽく振る舞うのを辞めよう

 

逆に

 

卑屈になるのも辞めよう

 

 

 

等身大の自分で堂々としよう

 

 

 

堂々と言えること自体が

 

カッコイイと思うし

 

一つの魅力だと思うよ

 

 

 

世間は、

 

あなたが思っているほど悪くない

 

と思うよ

 

本当はしたい!は勿体ない

 

今日は、

 

 

 

なぜ人が恋愛に積極的になれないのか?

 

 

 

について理由をお節介にも考えてみました。

 

 

 

 

「ほっけとけよ!!」

 

 

まあまあまあ、、、

 

 

 

とりあえず、読んで下さいな^^

 

 

 

 

 

 

「なぜ恋愛に積極的じゃないんですか?」

 

 

という質問をしたら、、、

 

 

 

・必要ない

 

 

・傷つきたくない

 

 

・勇気が出ない

 

 

・失敗したくない

 

 

・出会いがない

 

 

・良い人がいない

 

 

 

など様々理由が出てくるでしょう。

 

 

その理由を分野ごとにわけてお話したいと思います。

 

 

 

 

 

ケース① 必要ない

 

 

もちろん恋愛は絶対にする必要ないと思うので、

 

 

するもしないも自由。

 

 

だと思います。

 

 

 

 

特に必要ない人もいると思います。

 

そう言った方々に、無理に

  

「恋愛しろ!!」

 

という気は一切ございません。

 

 

 

 

タイミングなどもあると思うので

  

したい時にして下さいね♪

 

 

 

 

 

ただ、

 

 

 

自分の気持ちを別の何かで誤摩化してるなら

 

それは勿体ないと思います。

 

 

 

 

あと、

 

思い込みや決めつけも

 

勿体ないと思います。

 

 

 

 

よく聞くのは

 

 

「付き合うのは面倒くさい」

 

「自分の時間がなくなる」

 

 

 

確かに、そうなる場合もあるけれど

 

そうならない相手を選べば良いだけです。

 

 

 

または、

 

そうならない関係性を築く関わり方を

 

目指したら良いと思います。

 

 

 

 

 

過去そうだったからと言って、

 

次もそうなるとは限らないです。

 

 

 

 

今までずっとそうだったなら、

 

やり方・捉え方を変えるのも良いと思います。

 

 

 

 

 

要するに、

 

 

「本当はしたいけど」

 

が本心なら全て勿体ないと思います。

 

 

 

 

もちろん時期もあると思うので、

 

先に片付けたい問題があれば

 

そこを先に向き合って下さいな。

 

 

 

 

恋愛に限った話ではないと思うので、

  

別のことでも当てハメてみて下さい♪